ロッテの新人合同自主トレが10日、ZOZOマリンスタジアムでスタートした。
練習前に伊東勤監督が「オーバーペースにならないように、怪我したら元も子もない。(2月1日の)スタートラインにはみんな一緒にスタートできるように頑張っていきましょう。1年間よろしくお願いします」と挨拶。
その後、選手たちは伊東監督他、コーチ陣が見守る中、ランニング、キャッチボール、ノック、階段トレーニングなど約2時間汗を流した。
初の練習を終えてドラフト1位の佐々木千隼(桜美林大)は「この球場で練習することができて、本当にいよいよ始まるんだなという気持ちと、同期の仲間たちと一緒に野球ができる喜びを感じながら1日を終えられたと思います」と振り返った。
練習前に伊東勤監督が「オーバーペースにならないように、怪我したら元も子もない。(2月1日の)スタートラインにはみんな一緒にスタートできるように頑張っていきましょう。1年間よろしくお願いします」と挨拶。
その後、選手たちは伊東監督他、コーチ陣が見守る中、ランニング、キャッチボール、ノック、階段トレーニングなど約2時間汗を流した。
初の練習を終えてドラフト1位の佐々木千隼(桜美林大)は「この球場で練習することができて、本当にいよいよ始まるんだなという気持ちと、同期の仲間たちと一緒に野球ができる喜びを感じながら1日を終えられたと思います」と振り返った。