ロッテのドラフト1位・佐々木千隼(桜美林大)が10日、ZOZOマリンスタジアムで行われた新人合同自主トレに参加した。
“焦らず早く体を仕上げる”を自主トレのテーマに掲げた佐々木は、ランニング、「バランスを意識した」と話すキャッチボール、ノックなどは軽快な動きを見せた。
しかし、この日の最後に行われた“スタンド約1周”の階段のぼりトレーニングで、スタート時には先頭を走っていたが、「きつかったです」と段々先頭から離されていき、最終的に7番目でゴールするなど苦戦。
この日の練習を終えて佐々木は「体力的にも技術的にも、まだまだな部分もあると思うので、自主トレの期間で体を仕上げて、いいスタートできればいいかなと思います」と2月1日の春季キャンプに向けてトレーニングを積んでいく。
“焦らず早く体を仕上げる”を自主トレのテーマに掲げた佐々木は、ランニング、「バランスを意識した」と話すキャッチボール、ノックなどは軽快な動きを見せた。
しかし、この日の最後に行われた“スタンド約1周”の階段のぼりトレーニングで、スタート時には先頭を走っていたが、「きつかったです」と段々先頭から離されていき、最終的に7番目でゴールするなど苦戦。
この日の練習を終えて佐々木は「体力的にも技術的にも、まだまだな部分もあると思うので、自主トレの期間で体を仕上げて、いいスタートできればいいかなと思います」と2月1日の春季キャンプに向けてトレーニングを積んでいく。