5日に広島市内の病院で胃がんの切除手術を受けた広島の赤松真人が16日、自身のブログを更新し、「退院しましたぁ!」と報告した。
赤松は「まだ痛みが残るものの日常生活は何とかできそうです!いつもは体を動かしていたので、ゆっくりすることに慣れず暇さえあれば散歩をしています!」と現在の状態を説明。「これから不安になることがあるかもしれませんが、常に前だけを見てやっていきたいと思います!様々な方から声をかけていただき本当に感謝です!この気持ちを忘れず頑張ります」と前を向いた。
今後については「とりあえず痛みを抑えながら、できる運動をして様子をみたいと思います」としている。
赤松は「まだ痛みが残るものの日常生活は何とかできそうです!いつもは体を動かしていたので、ゆっくりすることに慣れず暇さえあれば散歩をしています!」と現在の状態を説明。「これから不安になることがあるかもしれませんが、常に前だけを見てやっていきたいと思います!様々な方から声をかけていただき本当に感謝です!この気持ちを忘れず頑張ります」と前を向いた。
今後については「とりあえず痛みを抑えながら、できる運動をして様子をみたいと思います」としている。