侍ジャパン代表の小久保裕紀監督は3日、3月に開催される『第4回 ワールドベースボールクラシック』(WBC)の日本代表に選出した大谷翔平(日本ハム)の代表を見送ることを明らかにした。
小久保監督は、「昨夜日本ハムの情報をもらい本人と話し、28名の枠を外すと話しました」とし、「先発投手をあと一人追加招集したい」と話した。
また、この日小久保監督は宮崎・南郷で行われている西武の春季キャンプを視察。西武からは牧田和久、秋山翔吾がWBCの日本代表に選出されているが、牧田はブルペンに入り、キャッチャーを立たせて約40球、捕手を座らせて40球の投げ込みを行った。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)
小久保監督は、「昨夜日本ハムの情報をもらい本人と話し、28名の枠を外すと話しました」とし、「先発投手をあと一人追加招集したい」と話した。
また、この日小久保監督は宮崎・南郷で行われている西武の春季キャンプを視察。西武からは牧田和久、秋山翔吾がWBCの日本代表に選出されているが、牧田はブルペンに入り、キャッチャーを立たせて約40球、捕手を座らせて40球の投げ込みを行った。
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