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第4回WBC・気になる新ルールや変更点は?

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開幕まであと1カ月!

大会ルール、変更点は?


 いよいよ開幕まで1カ月と迫ってきた第4回ワールドベースボールクラシック。各チームの動きに注目が集まる中、実はこれまで明らかになっていなかった今大会のルールが発表された。


新ルール


【投手の予備登録枠】

・今大会から新たに予備投手の登録枠が設けられた。最大10名まで登録可能で入れ替えができる。(次のラウンドに進出した際に2名まで)
・ただし、登録メンバー28人の中に予備投手を1人~2人登録し、予備登録投手同士での入れ替えに限る。
・登録メンバー28名の中に予備投手がいない場合、使用することができない。


【延長戦】

・延長戦は11回からタイブレークルールを採用。無死一、二塁からのスタートとなる。
・打順は10回終了時点から引き継ぎ、先頭打者の直前の2人が一、二塁走者となる。


【ビデオ判定】

・一次ラウンドおよび二次ラウンドでは、ホームラン判定のみ審判団の判断で適用。
・決勝ラウンドに関してはメジャーのルールに準ずる(※監督によるチャレンジの権限はなし)


球数制限は変更なし


【球数制限】

・今大会も、投手には球数制限が課せられる。内容は以下の通り。

▼ 登板間隔(全ラウンド共通)
・1試合で50球以上を投球=中4日
・1試合で30球以上を投球=中1日
・30球以下でも連投した場合=中1日

▼ 投手の最大投球可能数
・一次ラウンド=最大65球まで
・二次ラウンド=最大80球まで
・決勝ラウンド=最大95球まで
(※ある打者の打席中に投球数制限に達した場合は、その打席完了まで投球できる)


その他


【コールドゲーム】
・5回以降15点差
・7回以降10点差

【順位決定方法】

・1次、2次ラウンドで勝率が並んだ場合、以下の方法で順位を決定する。

(1)1位と2位が同率の場合:直接対決で勝ったチーム

(2)3チームが2勝1敗で同率の場合、1位を下記の優先順位で決定し、2位および3位はプレーオフを戦う。
 [1] 同率チームとの対戦で、守備1イニングあたりの失点数が少ない
 [2] 同率チームとの対戦で、守備1イニングあたりの自責点数が少ない
 [3] 同率チームとの対戦で、打率が高い
 [4] WBCIによる抽選

(3)3チームが1勝2敗で同率の場合、上記優先順位で最下位チームを決定。残り2チームでプレーオフを戦う。

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