巨人の菅野智之は10日、ブルペンで105球の投げ込みを行った。
菅野はWBC球で、球種、コース、ボールのかかり具合などを確かめながら、ストレート、ツーシーム、カットボール、スライダーなど、ほぼ全部の持ち球を投げた。『第4回 ワールドベースボールクラシック』(WBC)では、先発の一角として活躍が期待される菅野の調整は順調に進んでいるようだ。
また、前日下半身の張りを訴えて練習を早退した陽岱鋼は、チーム本隊とは離れ、ウエートトレーニングなど別メニューで汗を流した。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)
菅野はWBC球で、球種、コース、ボールのかかり具合などを確かめながら、ストレート、ツーシーム、カットボール、スライダーなど、ほぼ全部の持ち球を投げた。『第4回 ワールドベースボールクラシック』(WBC)では、先発の一角として活躍が期待される菅野の調整は順調に進んでいるようだ。
また、前日下半身の張りを訴えて練習を早退した陽岱鋼は、チーム本隊とは離れ、ウエートトレーニングなど別メニューで汗を流した。
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