10日放送の『今夜もオトパラ!』(ニッポン放送)で、金曜日のパーソナリティーで06年に開催された『第1回ワールドベースボールクラシック』(WBC)の日本代表として世界一に大きく貢献した里崎智也氏が、WBC日本代表の筒香嘉智(DeNA)と山田哲人(ヤクルト)について語った。
DeNAのキャンプを視察した里崎氏は筒香の打撃について「バッティング見ましたけど、あれはヤバい!完成している。今試合があってもいけそうな感じ。本当に期待ができる」と太鼓判を押した。
続けて「バッティングがえげつなくなっている。本当に三冠王があるんじゃないのという成長を感じますね。元ヤンキースの松井秀喜さんを超えちゃうぐらいの期待感がある」と興奮気味に話した。
また、昨季日本球界史上初となる2年連続トリプルスリー達成した山田に対しては「今年は日本人が誰も達成したことがない40-40(40本塁打、40盗塁)を、期待して見守りたい」と期待を寄せる。
WBCでは、日本代表の打線の軸として期待がかかる筒香と山田。本大会では日本の野球ファンだけでなく、世界のファンを驚かす打撃を披露して欲しいところだ。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)
DeNAのキャンプを視察した里崎氏は筒香の打撃について「バッティング見ましたけど、あれはヤバい!完成している。今試合があってもいけそうな感じ。本当に期待ができる」と太鼓判を押した。
続けて「バッティングがえげつなくなっている。本当に三冠王があるんじゃないのという成長を感じますね。元ヤンキースの松井秀喜さんを超えちゃうぐらいの期待感がある」と興奮気味に話した。
また、昨季日本球界史上初となる2年連続トリプルスリー達成した山田に対しては「今年は日本人が誰も達成したことがない40-40(40本塁打、40盗塁)を、期待して見守りたい」と期待を寄せる。
WBCでは、日本代表の打線の軸として期待がかかる筒香と山田。本大会では日本の野球ファンだけでなく、世界のファンを驚かす打撃を披露して欲しいところだ。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)