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侍ジャパン初の実戦 先発の武田「本戦に向けて収穫があるように」

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オープニングマッチで先発する武田
 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪還を目指す侍ジャパンは25日、初の実戦となる「オープニングマッチ」ソフトバンク戦に臨む。

 侍の“初陣”で先発を任された武田翔太(ソフトバンク)は24日の練習後、「かなり良い感じで仕上がってきている」と自身の状態を明かした。

 対戦相手であるソフトバンクは、 真砂勇介、上林誠知といった期待の若手に加え、2015年に行われた『プレミア12』で日本代表として活躍した中村晃、本来であれば侍ジャパンのメンバーに入っていてもおかしくない柳田悠岐、小久保ジャパンの常連だった今宮健太といった主力選手も出場予定選手に名を連ねており、武田は「所属するチームなので色々考えながら」と気を引き締める。

 その中でも一番のポイントは『バランス』。若き右腕は「本戦に向けて収穫があるように」と意気込んだ。

 滑ると言われているWBC球への対応も「問題ない」。「変化量は大きくなりますが、しっかりと調整してきた。コントロールもしやすい」と自信ありげにうなづく。

 きょうは3イニングを投げる予定。宮崎は武田の出身地でもあり「地元のファンに良いプレーを見せられるように」と勇姿を見せるつもりだ。
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