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CPBL選抜もびっくり!?「17安打も記録するとは…」

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牧田から2ランを放った王柏融(ワン・ブォロン)
 第4回ワールド・ベースボール・クラシックに臨む侍ジャパンが28日、福岡ヤフオク!ドームで行われたCPBL選抜チャイニーズ・タイペイとの壮行試合に臨み、5-8で敗れた。

 試合後、公式会見に出席した洪一中(ホン・イージョン)監督は「打線は力を発揮した。日本の投手から17安打を記録し、私もびっくりしている。特に王柏融(ワン・ブォロン)の2ランがチームの士気を上げた」と振り返り、猛打賞を記録した23歳の若き大砲に賛辞をおくった。

 台湾リーグも日本同様、開幕は約1カ月後であるため、洪一中監督は「まだ調整の段階」であり、「打撃好調の理由は正直わからない」と語る。しかし、一部の選手たちは早い段階から日本にいくことを知っており、そこに向けた調整ができていたとのこと

 また、日本の投手陣に関しては「技術のレベルも高く、球質もよく、変化球も鋭い」との印象を語った一方で、「我々はリラックスしていたが、日本には負けられないプレッシャーがあったのではないか」との見解を示した。

 洪一中監督は第2戦に向けて「全力で戦っていく」と述べ、王柏融も「きょうと同じく明日も平常心で臨んでいきたい」と意気込む。侍ジャパンとCPBL選抜チャイニーズ・タイペイの素行試合は3月1日も行われ、日本は菅野智之が先発。対するCPBL選抜チャイニーズ・タイペイは、かつて阪神やDeNAにいた鄭凱文(ジョン・カイウェン)がマウンドにあがる。

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