先頭打者本塁打を放った山田

◆ 菅野は上々の立ち上がり

 福岡ヤフオク!ドームで行われている侍ジャパンとCPBL選抜チャイニーズ・タイペイの壮行試合は初回、先頭の山田がレフトへ先頭打者本塁打を放ち、侍ジャパンが先手を奪った。

 その後も、2つの四球で一死1,2塁のチャンスを作り出すが、5番の中田、6番の内川が凡退し、畳みかけることができない。侍ジャパン打線は3回にも相手のエラーと待ちに待った坂本の右安打で再び一死1,2塁としたが後続が続かず、リードを広げることはできなかった。

 一方、先発の菅野は初回、先頭の陳傑憲にセンター前に運ばれるが、危なげない投球で後続を打ち取る上々の立ち上がり。1回を15球で終えると、3回まで「被安打2」、「40球」というピッチングを披露した。

・山田のコメント
「こういうバッティングを続けられるよう、次からの打席も、全ての試合でも一球一球集中してやっていきたい」

◆ スコア<3回終了時点>
【壮行試合】日本 1 - 0 CPBL選抜
日|100 |1
台|000 |0

◆ スタメン
1番(二)山田 [ヤクルト]
2番(中)秋山 [西武]
3番(遊)坂本 [巨人]
4番(左)筒香 [DeNA]
5番(一)中田 [日本ハム]
6番(指)内川 [ソフトバンク]
7番(右)平田 [中日]
8番(三)田中 [広島]
9番(捕)小林 [巨人]
先発(P)菅野 [巨人]

◆ 試合ルール
・DH制
・コールドゲームなし
・投手の球数制限なし
・10回よりタイブレーク(無死1・2塁、継続打順)
・12回終了時同点の場合は引き分け
・WBC球を使用

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