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三塁・伊藤が2打点!キューバは8回に反撃も…<強化試合>

強化試合
キューバ 3 - 3 オリックス
<3月3日 京セラドーム大阪>

 序盤から中盤にかけてはオリックス投手陣がキューバ打線を抑え込み、打線が着実に加点。完全に試合の主導権を握っていたが、試合終盤にキューバ打線の連打と鈴木の失策により振り出しに。試合は強化試合の規定(延長戦なし)により引き分けに終わった。

 オリックスは先発の松葉が好投。緩急をつけたピッチングでキューバ打線につけ入る隙を与えず、3回を26球で抑えた。さらに後を受けた西も1回打者3人を6球で片づけ、復帰後としては上々の投球内容。福良監督も「思っているところに投げれたと思う」と評価した。

 一方の打線は4回、ロメロの四球と岡田、小谷野連打で一死満塁のチャンスを作ると、試合後に「どこでもチームの勝利に貢献するだけ」と語った7番三塁・伊藤の犠飛で先制。6回には安打と盗塁、バントで走者を三塁に置いた状態から伊藤の適時打で加点。7回にも安打と小技を絡めてリードを広げた。

 オリックス投手陣は、西の後を受けた塚原と海田も無失点リレー。しかしキューバ打線が4回り目に入る8回からマウンドに上がった吉田一がつかまる。連打を許して2点を返されると、2死一二塁から打ち取った打球を三塁手の鈴木昂が暴投。これで試合は振り出しに戻る。

 結局、試合は9回を終えても決着がつかず、3-3の引き分けという結果に終わった。キューバは、日本戦で先発する可能性も考えられるブランコが4回(70球)を投げて被安打4、与四死球1の1失点という内容。スピードは速くないものの、テンポの良い投球で打たせて取るピッチングを披露した。

スコア

【強化試合】キューバ 3-3 オリックス
キ|000 000 030|3
オ|000 101 100|3

スタメン

【キューバ】
1番(中)サントス
2番(遊)アヤラ
3番(指)セペダ
4番(左)デスパイネ
5番(一)サーベドラ
6番(三)グラシアル
7番(二)ベニテス
8番(捕)モレホン
9番(右)セスペデス
先発(P)ブランコ

【オリックス】
1番(二)西野
2番(遊)安達
3番(右)吉田正
4番(指)ロメロ
5番(左)T-岡田
6番(一)小谷野
7番(三)伊藤
8番(捕)若月
9番(中)駿太
先発(P)松葉
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