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オリックスが“新人”の活躍で中国に快勝!ロメロが3打点&山岡はローテ入りに前進<強化試合>

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オリックス・山岡泰輔
【強化試合】
オリックス 5-2 中国
<3月4日 京セラドーム大阪>

 オリックスは4日、京セラドーム大阪で中国代表との強化試合に臨み、新加入選手の活躍などで5―2の勝利を収めた。

 投手陣では、先発したドラ1の山岡泰輔と終盤に登板したドラ2の黒木優太が好投。打っては「勝負強さを見せてくれた(福良監督)」新外国人の4番ロメロが2ランを含む2安打3打点の活躍を見せ、チームの勝利に貢献した。


 先発の“ルーキー”山岡は3回を投げて32球4奪三振無失点という内容。3回に二死から四球と安打で一二塁のピンチを迎えたが、中国の2番フジャを内野ゴロに打ち取り、唯一の得点圏場面を無失点で切り抜けた。

 試合後、福良監督は山岡について「キャンプにくらべて真っすぐが強く、スライダーの切れもでてきた」とコメント。「スタミナと変化球を投げたあとの修正」を今後のテーマに挙げたが、開幕ローテ入りに関しては「いまのところ順調にきていると思う」と評価した。

 山岡自身も「本来のピッチングができたと思う」と話し、「ワンバンでもスライダーを振ってくれたので、そういう部分では真っすぐも走っていたのかなと思う」と振り返ったが、「変化球の精度やもっとコーナーに投げていければ」と納得はしていない。


 一方、2番手としてマウンドに上がった左腕のコークは「ボール先行という印象(福良監督)」で、4回を投げて63球2失点だったが、3番手のルーキー黒木は2回4奪三振と好投。外角低めに決まるストレートは力強く、指揮官も今後の起用法に関しては頭を悩ませることになりそうだ。

 また高卒4年目の吉田雄人も2打数2安打とアピールを怠らない。開幕まで約1カ月、「ピッチャーも野手も競争。開幕までそれをやっていきたい」と話す福良オリックスの熾烈な競争はまだまだ続いていく。

スコア

中|000 020 000|2
オ|112 000 01×|5

スタメン

【中国】
1番(中)ル・チェンホン
2番(一)チュ・フジャ
3番(三)レイ・チャン
4番(指)ナ・チュワン
5番(捕)ワン・ウェイ
6番(遊)ジェイ・ウォン
7番(左)モン・ウェイチャン
8番(右)ヤン・シュンイ
9番(二)トゥ・シャオレイ
先発(P)ブルース・チェン

【オリックス】
1番(遊)安達
2番(二)西野
3番(指)中島
4番(右)ロメロ
5番(一)T-岡田
6番(左)川端
7番(三)大城
8番(捕)若月
9番(中)駿太
先発(P)山岡

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