キューバ打線は怖いのか怖くないのか。強化試合2試合を見る限りでは後者だ。

 3日のオリックス戦は3-3の引き分け。5日の西武戦では0-5で完封負けを喫したキューバ。2006年の第1回WBCで内野守備・走塁コーチを務めた西武の辻発彦監督は「もっと迫力があるというか振ってくるイメージがあったが、きょうはそんなでもなかった」と評価した。

 しかし、油断は禁物。西武の捕手陣はキューバ打線をこう見ていた。

 「動かす投手に慣れているのか、変化球に対応している。思い切って踏み込んでくる」と話すのは先発マスクをかぶった森友哉。先発の野上亮磨も「変化球待ちがすごかった」というように、変化球に狙いを絞っていたキューバ打線。少しでも変化球が高めに入ると、その球はことごとくはじき返された。

 一方、5回からマスクをかぶった岡田雅利は「前半を見ていて、変化球狙いだと思ったが、後半からは真っ直ぐに狙いを変えてきた」と明かした。「無失点に抑えましたけど、いいバッターが多い」とキューバ打線を評価。4安打を放った4番のサーベドラについては「どんな球にも対応してきた」とその力を認めた。さらに、「甘く入るとやはり打たれる。一発もあるので」と警戒を促した。

 「きょうの結果は負けだが、常に強化試合を経てできるだけ自分たちのチームのレベルを上げる。これが最終的な目標で、そこに向かっては順調にきている」とキューバのマルティ監督。

 これが実力なのか、それとも嵐の前の静けさか…。あまりにも静かすぎるキューバ打線が逆に不気味だ。

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

ベースボールキング編集部 の記事をもっと見る

【PR】埼玉西武ライオンズを観戦するなら「DAZN Baseball」

DAZN BASEBALL

西口文也新監督の下、新たなチーム作りを進める西武。今井達也を軸とした投手陣の整備、外崎修汰の復活、助っ人外国人の活躍が上位進出へカギを握る!

「DAZN Baseball」とは、月額2,300円(税込)でDAZNのプロ野球コンテンツをすべて楽しめるプランです(月々払いの年間プランのみ)。

プロ野球だけを楽しみたい方は、月額4,200円(税込)のDAZN Standard​よりも1,900円お得に視聴できます。

POINT

ペナントシリーズ、交流戦、CSまで余さず堪能できる!

② オフシーズンもドキュメンタリーやバズリプレイなどコンテンツが充実!

毎月2,300円でライブ配信・見逃し配信・ハイライトまで視聴可能!

楽天モバイルなら追加料金ゼロで
パ・リーグが楽しめる!【PR】

楽天モバイル パ・リーグSpecial

楽天モバイルに申し込み「Rakuten最強プラン」を契約すると、公式戦やオリジナル番組を追加料金0円で楽しめます。携帯キャリアを乗り換えず、「デュアルSIM」としての契約もおすすめ。パ・リーグをお得に観戦できるチャンスをお見逃しなく。

POINT

① パ・リーグ主催の公式戦・オリジナル番組が見放題!

② 見逃し配信にも対応! スマホやTVなど好きなデバイスで視聴可能!

③ キャリア乗換不要。お得で手軽な「デュアルSIM」契約もオススメ!

もっと読む