ニュース 2017.03.06. 07:45

【侍ジャパン】過去3大会の2番打者といえば…

無断転載禁止
第3回大会で2番打者として最多出場した井端弘和

今大会は菊池が2番濃厚か


 『第4回ワールドベースボールクラシック』(WBC)前最後の強化試合が終わり、いよいよ7日に初戦のキューバ戦を迎える侍ジャパン。

 2番打者に注目すると、今大会は昨季セ・リーグの最多安打を記録した菊池涼介(広島)が打つことが濃厚だ。2番はクリーンナップに繋ぐ重要な役割。では、過去3大会のWBCで2番打者を誰が務めたのだろうか…。


第1回は西岡が全8試合に出場


 第1回大会は、前年ロッテで31年ぶりの日本一に大きく貢献した西岡剛が全試合で2番打者として出場した。

 イチローの後を打つ2番を任された西岡は、4試合でマルチ安打を記録するなど、大会通算11安打をマーク。第1ラウンドの中国戦、第2ラウンドの韓国戦では本塁打を放った。

【2006年】
西岡剛(8試合)


第2回大会は西武で3番の中島が最多


 大会2連覇を達成した第2回大会は、中島裕之(当時)が9試合中、7試合で出場した。

 中島は前年日本一を達成した西武で、不動の3番打者だったが、侍ジャパンでは2番を任された。攻撃的な2番打者として、準決勝のアメリカ戦、決勝の韓国戦ではマルチ安打を記録し、両試合で打点を挙げる活躍ぶりだった。

 片岡易之(当時)も中島が発熱で欠場した2試合で、2番打者として出場した。

【2009年】
中島裕之(7試合)
片岡易之(2試合)

第3回大会は井端と松井が最多


 第3回大会は、井端弘和、松井稼頭央がチーム最多の3試合で2番打者として出場した。

 特に井端は2番で出場した第2ラウンドのチャイニーズ・タイペイ戦では、9回二死から値千金の同点打を放った。第2ラウンドGame4のオランダ戦でも2安打を記録。さらに、準決勝のプエルトリコ戦でもマルチ安打をマークするなど、見事な働きぶりだった。

【2013年】
井端弘和(3試合)
松井稼頭央(3試合)
角中勝也(1試合)
ポスト シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西