ニュース 2017.03.07. 21:42

投打噛み合ったオランダが快勝!連敗の韓国はがけっぷち...

無断転載禁止
初回に先制2ランを放ったプロファー
【第4回WBC・1次ラウンド】
○ オランダ 5 - 0 韓国 ●
<3月7日 高尺スカイドーム>

 第4回ワールド・ベースボール・クラシックは大会2日目。高尺スカイドームで行われた1次ラウンド・プールAの第3戦はオランダが韓国を投打に圧倒。5-0で白星発進を切った。

widgetId: '2b5c22c2f9aca77097a4830998ad03515c55bc34', insertBeforeElementId: 'cx_2b5c22c2f9aca77097a4830998ad03515c55bc34', width: '100%', height: 303, renderTemplateUrl: 'auto' }]);

 前回大会はベスト4入りを果たしたオランダは、1番からアンドレルトン・シモンズ、ジュリクソン・プロファー、ザンダー・ボガーツといったメジャーリーガーが並ぶ豪華布陣で参戦。その自慢の打線が初回から火を噴いた。

 先頭のシモンズが安打で出ると、2番のプロファーはライトへ叩き込む豪快な先制弾。打者2人で2点を挙げると、2回にもシモンズが適時二塁打を放って3-0とリードを広げる。

 投げては日本のソフトバンクに所属するリック・バンデンハークが好投。150キロを超える速球で韓国打線を封じ込め、4回までを62球、3安打で無失点にまとめて役目を果たした。

 両者無得点で進んだ6回には、9番のオドュベルがレフトへの2ランを放って5-0。ダメ押し点を叩きつけると、5回以降は4投手のリレーで韓国打線をシャットアウト。5-0で逃げ切り、オランダが初戦を白星で飾った。


 一方、良いところなく敗れた韓国は2連敗。この日も3つの併殺打を記録するなど拙攻が目立ち、いよいよ崖っぷちに追い詰められた。

 あす韓国は試合がないが、あす行われるオランダとチャイニーズ・タイペイの一戦でオランダが勝利すると、イスラエルとオランダが2勝となり、韓国がこの2チームを上回る可能性が完全に消滅するため、1次ラウンドでの敗退が決定する。