ニュース 2017.03.10. 20:33

先発・武田、3回1失点で降板<日本ー中国>

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中国戦で先発した武田
 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で王座奪還を目指す侍ジャパンは10日、1次ラウンド最終戦で中国と対戦。先発の武田翔太(ソフトバンク)が3回4安打3奪三振1失点でマウンドを降りた。

 初回、先頭のチュ・フジャにいきなり右前安打を許す。後続の遊ゴロ、中飛で走者を三塁まで進められるが、4番のナ・チュアンを見逃し三振に仕留め、まずまずの立ち上がりを見せた。

 2回は2奪三振を含む三者凡退に抑えるも、3回に落とし穴が。女房役・小林誠司のけん制で二死とした直後、1番のチェ・フジャを四球で歩かせると、2番のジョイ・ウォンに145キロのストレートをセンターに運ばれる。続く3番・レイ・チャンの右前安打の間に、二塁走者が生還。1点を返された。

 4回からは2番手の藤浪晋太郎がマウンドに上がり、武田は3回47球で降板。前日に「65球はいってもらいたい」、「5回は難しいと思うけど、4回は投げてもらいたい」と話していた小久保裕紀監督の期待に応えることはできなかった。
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