ソフトバンクの今宮健太

◆ オープン戦の打率.333

 今宮健太(ソフトバンク)は11日の中日戦は無安打に終わったが、9日の日本ハム戦で3安打、5日のヤクルト戦で2安打を記録するなど、オープン戦の打率.333と好調だ。

 昨季は6月に月間打率.351を記録しながらも、7月が打率.193、8月が打率.169と、安定した打撃を披露することができず、規定打席到達者ではワースト2位の打率.245に終わった。

 高校時代は強打の遊撃手として高校通算62本塁打を記録したスラッガーだったが、プロ入り後は打撃で存在感を見せることができていない。

 13年にレギュラー定着して以降、13年の打率.253が最高で、14年が打率.240、15年が打率.228、16年が打率.245。13年と14年にパ・リーグ新記録となるシーズン62犠打を記録するなど、小技で勝利に貢献しているが、打率は高校時代に比べると少々寂しい数字。

◆ クリーンナップに繋ぐ重要な打順

 特に今宮が任されることの多い上位打線は、3番柳田悠岐、4番内川聖一に続くクリーンアップに繋ぐ重要なポジション。得点を多くあげるためにも3番、4番の前を打つ打者の出塁がカギを握る。

 昨季セ・リーグを制した広島は菊池涼介が、2番打者として140試合に出場し、打率.315、23犠打と181安打はリーグトップを記録した。犠打、繋ぐ打撃を見せるなど、2番という難しい打順を臨機応変にこなし、3番丸佳浩、4番新井貴浩と続くクリーンアップに繋げた。

 ソフトバンクは昨季1、2番を固定できなかった中で、3番柳田が73打点、4番の内川聖一は106打点をマークした。今宮が犠打だけでなく、安打で出塁しチャンスを広げることができれば、昨季以上に得点力アップが見込まれる。

 守備は広い守備範囲と強肩をいかし、13年から4年連続で遊撃のゴールデングラブ賞を受賞中。守備力が高いだけに、打撃でも存在感を見せたいところだ。

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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