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バンデンハーク対策は!?小久保監督「いかに早くおろすか」

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オランダの先発、リック・バンデンハーク
 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝ラウンド進出をかけた2次ラウンド(プールE)が明日(12日)、東京ドームで開幕。世界一奪還を目指す侍ジャパンは、初戦でプールAを2位で突破したオランダと対戦する。

 その一戦を前に、2次ラウンド初戦の予告先発が発表され、オランダは予想通りソフトバンクに所属するリック・バンデンハークがマウンドに上がる。

 予告先発が発表される3時間前、練習後の記者会見に臨んでいた小久保監督は、先発が予想されるバンデンハークについて「対戦データは一通り見るがセ・リーグ(の打者)も多いのであまり参考にならないと思う」と述べ、「それよりは、どうすればオランダが一番嫌がる打線になるか。今晩しっかり悩みたい」と話した。

 攻略法に関しては、2次ラウンドから球数制限が80球になることもあり「バンデンハークをいかに早くおろすか。先発であればそれが重要になってくる。(オランダの)先発によって作戦やオーダーを考えたい」と話し、消化試合となった中国戦以外は固定していた打線の入れ替えや組み換えの可能性を示唆した。

 来日から無傷の14連勝を記録した怪物右腕をどのように切り崩すのか……明日のオランダ戦では、小久保監督の起用法や采配にも注目したい。
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