▼ オープン戦
● DeNA 2 - 4 ロッテ ○
<3月12日 横浜スタジアム>
ドラフト8位ルーキー・DeNAの進藤拓也が、2回をパーフェクトリリーフした。
2点を追う7回から登板した進藤は、先頭・伊志嶺翔大のバットをへし折る二飛で打ち取ると、続く加藤翔平をフォークで空振り三振、初回に先制のソロ本塁打を放った鈴木大地をスライダーで空振り三振に仕留めた。
2イニング目となった8回も先頭のパラデスをスライダーで空振り三振、井上晴哉を中飛、最後はダフィーを146キロのストレートで空振り三振に斬って取った。進藤は4つの三振を奪ったが、いずれも空振り三振という投球だった。
ラミレス監督は「三振を4つも取る必要はなかったけど、とてもいいピッチングだった。かなりの可能性で一軍に残れる」と高く評価した。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)
● DeNA 2 - 4 ロッテ ○
<3月12日 横浜スタジアム>
ドラフト8位ルーキー・DeNAの進藤拓也が、2回をパーフェクトリリーフした。
2点を追う7回から登板した進藤は、先頭・伊志嶺翔大のバットをへし折る二飛で打ち取ると、続く加藤翔平をフォークで空振り三振、初回に先制のソロ本塁打を放った鈴木大地をスライダーで空振り三振に仕留めた。
2イニング目となった8回も先頭のパラデスをスライダーで空振り三振、井上晴哉を中飛、最後はダフィーを146キロのストレートで空振り三振に斬って取った。進藤は4つの三振を奪ったが、いずれも空振り三振という投球だった。
ラミレス監督は「三振を4つも取る必要はなかったけど、とてもいいピッチングだった。かなりの可能性で一軍に残れる」と高く評価した。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)