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里崎氏、小林誠司を絶賛「頼もしい存在」

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攻守で存在感をみせる侍ジャパンの小林誠司
 13日に放送された『垣花正あなたとハッピー!パート2』に出演したニッポン放送ショウアップナイター解説者で、第1回大会のWBCで世界一に貢献した里崎智也氏が、侍ジャパンの正捕手・小林誠司(巨人)を大絶賛した。

 小林は12日のオランダ戦で2安打1打点を記録するなど本大会、打率.455、1本塁打、4打点の大暴れ。この活躍に里崎氏は「頼もしいですね。見ていて、打ってくれるのではないかという期待感がある」と称賛し、「小林が打つと球場を含めて、異様な盛り上がりを見せる」と目を細める。

 また、「去年のシーズン中はもっと簡単にアウトになるところが、ファウルで粘れるんですよ。状態の良さが伺える。小林が打つんだったら、俺らも打たなきゃいけないだろうという雰囲気がでている」とチームの相乗効果が生まれていると分析した。

 守備面では、1次ラウンド初戦のキューバ戦、「もうちょっと考えないと」とリードを苦言していたが、「なんとか踏ん張ってやっていると思いますね」と評価。12日のオランダ戦では、「低めのワンバウンドもすべて、ブロッキングで止めていますし、強力打線を0点に抑えるのは難しい。序盤に5失点、最終回に1点を失いましたけど、中盤のピンチを乗り越えました。そういった経験を乗り越えて、WBCで成長してもらいたい」と期待を寄せる。

 大会前に不安視されていた捕手問題だったが、今では小林がチームに欠かせない重要な存在となっている。急成長を続ける男から目が離せない。

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)
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