13日に放送された『垣花正あなたとハッピー!パート2』に電話出演したAKI猪瀬さんが、アメリカ代表のアレナド(ロッキーズ)、ロアーク(ナショナルズ)にインタビューを行った。
ロッキーズでプレーするアレナドは、15年から2年連続で本塁打、打点の二冠王に輝くメジャーを代表するスラッガーだ。そのアレナドに直撃したAKI猪瀬さんによると、「アメリカにとって野球はほぼ国技。過去3大会WBCで優勝していないのはおかしい。第4回はプライドをかけて、絶対に優勝しないとダメなんだ」と語ったという。
AKI猪瀬さんは、侍ジャパン戦に先発するロアーク(ナショナルズ)にも話を聞いたそうで、ロアークは「日本チームは基本がしっかりしている。一つのミスをするだけで、おそらく負けてしまうだろう。最低でも6回は投げ切りたいと思っている」と意気込んだそうだ。
さらにロアークは「準決勝の日は、ゲームが終わった時にグラウンドの中に何ひとつ残っていないくらい、自分の持てる力を全て出し切らないと日本を叩くことは難しい。気合いを入れて投げるんだ」とかなり真剣にAKI猪瀬さんの質問に答えたという。
かなり気合いが入っているアメリカ代表のアレナドとロアーク。侍ジャパンも彼らの気合いに負けないくらいの熱さで戦って欲しいところだ。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)
ロッキーズでプレーするアレナドは、15年から2年連続で本塁打、打点の二冠王に輝くメジャーを代表するスラッガーだ。そのアレナドに直撃したAKI猪瀬さんによると、「アメリカにとって野球はほぼ国技。過去3大会WBCで優勝していないのはおかしい。第4回はプライドをかけて、絶対に優勝しないとダメなんだ」と語ったという。
AKI猪瀬さんは、侍ジャパン戦に先発するロアーク(ナショナルズ)にも話を聞いたそうで、ロアークは「日本チームは基本がしっかりしている。一つのミスをするだけで、おそらく負けてしまうだろう。最低でも6回は投げ切りたいと思っている」と意気込んだそうだ。
さらにロアークは「準決勝の日は、ゲームが終わった時にグラウンドの中に何ひとつ残っていないくらい、自分の持てる力を全て出し切らないと日本を叩くことは難しい。気合いを入れて投げるんだ」とかなり真剣にAKI猪瀬さんの質問に答えたという。
かなり気合いが入っているアメリカ代表のアレナドとロアーク。侍ジャパンも彼らの気合いに負けないくらいの熱さで戦って欲しいところだ。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)