▼ オープン戦
○ 巨人 2 - 0 ロッテ ●
<3月25日 東京ドーム>

 先発ローテーション生き残りを懸けて先発した巨人の内海哲也が、6回を無失点に抑えた。

 前回先発したZOZOマリンでのロッテ戦では、「思うように投げ切れませんでした」と5回を投げ5失点と苦しんだ内海だったが、この日は走者を出しながらも粘りのピッチングでスコアボードに0を並べた。

 「初回、2回は緊張からか固くなって、ああいう形になってしまった」(内海)と話したように、初回はいきなり安打と四球、2回も先頭のパラデスに四球を与えたが、後続を打ち取りいずれも無失点で切り抜けた。

 「中盤からしっかり修正して粘り強く投げられたと思います」と3回以降は許した安打は5回にセンター前に運ばれたパラデスのみ。3回、4回、6回は一人も走者を許さなかった。

 内海は登板後、「今日打たれたら、二軍にいかされるという覚悟のもと、マウンドにあがりました。それだけ凄い緊張しました。最後の最後で自分らしいピッチングができた」と振り返り、「後は結果を待つだけで、どういう結果になっても頑張りたいと思います」と意気込んだ。

 一方、高橋由伸監督は「立ち上がりどうかなと思いましたけど、その後はらしいピッチングだったと思います。この前の2試合はどうかなというピッチングだったので、今日ぐらい投げてくれるといいかなと思います」と評価した。

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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