● 西武 2 - 4 ソフトバンク ○
<1回戦 メットライフドーム>
西武戦に先発したソフトバンクの和田毅が、勝利投手になったものの、左肘の張りを訴え5回で降板した。
和田は試合後、「自分から言って降りました」とし、「4回ぐらいから肘がちょっと気になり始めた。ボールがいっていなかった。球数が少なかったですけど、その分、相手に捉えられていたんだと思う」と話した。
5回でマウンドを降りた和田だったが、降板後はアイシングなどの治療を行い、その後は最後までベンチでチームメイトに声援を送っていた。今後は8日にキャッチボールをして、様子をみていくことになるという。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)
<1回戦 メットライフドーム>
西武戦に先発したソフトバンクの和田毅が、勝利投手になったものの、左肘の張りを訴え5回で降板した。
和田は試合後、「自分から言って降りました」とし、「4回ぐらいから肘がちょっと気になり始めた。ボールがいっていなかった。球数が少なかったですけど、その分、相手に捉えられていたんだと思う」と話した。
5回でマウンドを降りた和田だったが、降板後はアイシングなどの治療を行い、その後は最後までベンチでチームメイトに声援を送っていた。今後は8日にキャッチボールをして、様子をみていくことになるという。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)