● 西武 2 - 4 ソフトバンク ○
<1回戦 メットライフドーム>
西武の辻発彦監督は、一塁・メヒアの守備を叱責した。
西武は2回、ソフトバンクの4番内川聖一に先制弾を浴びた後、一死一、二塁の場面で、高谷裕亮を迎える。高谷の打球を一塁・メヒアが、バックハンドで処理するも後逸。打球がライトへ転々としている間に、二塁走者・デスパイネの生還を許した。さらに続く、上林誠知の一塁ゴロを二塁へ送球しフォースアウトにするも、一塁はセーフとなり併殺が奪えず失点した。
試合後、辻監督は「メヒアのエラーが全て。(上林の)ファーストゴロもダブルプレーが取れなくて、結局3点取られてしまった」と嘆いていた。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)
<1回戦 メットライフドーム>
西武の辻発彦監督は、一塁・メヒアの守備を叱責した。
西武は2回、ソフトバンクの4番内川聖一に先制弾を浴びた後、一死一、二塁の場面で、高谷裕亮を迎える。高谷の打球を一塁・メヒアが、バックハンドで処理するも後逸。打球がライトへ転々としている間に、二塁走者・デスパイネの生還を許した。さらに続く、上林誠知の一塁ゴロを二塁へ送球しフォースアウトにするも、一塁はセーフとなり併殺が奪えず失点した。
試合後、辻監督は「メヒアのエラーが全て。(上林の)ファーストゴロもダブルプレーが取れなくて、結局3点取られてしまった」と嘆いていた。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)