● マリナーズ 5 - 7 アストロズ ○
<現地時間4月11日 セーフコ・フィールド>
アストロズが敵地でのマリナーズ戦に逆転勝ち。元DeNAのグリエルが3安打1得点の働きを見せ、チームの勝利に貢献した。青木宣親は2戦連続で出番がなかった。
アストロズは2-3と1点を追う6回、二死から2つの四球と8番グリエルの内野安打で満塁のチャンスを作ると、代打・ギャティスが右翼手のグラブを弾く走者一掃の適時二塁打を放ち5-3と勝ち越し。さらに2番ブレグマンにも中前適時打が生まれ、リードを3点に広げた。
アストロズは開幕から打線が低調だったが、この試合は先頭打者弾を放った1番スプリンガー、昨季のリーグ首位打者・3番アルテューベが揃ってマルチ安打をマークするなど、今季最多の14安打7得点を記録。グリエルは今季初の1試合3安打をマークし、左腕対策にしっかりと応えた。
<現地時間4月11日 セーフコ・フィールド>
アストロズが敵地でのマリナーズ戦に逆転勝ち。元DeNAのグリエルが3安打1得点の働きを見せ、チームの勝利に貢献した。青木宣親は2戦連続で出番がなかった。
アストロズは2-3と1点を追う6回、二死から2つの四球と8番グリエルの内野安打で満塁のチャンスを作ると、代打・ギャティスが右翼手のグラブを弾く走者一掃の適時二塁打を放ち5-3と勝ち越し。さらに2番ブレグマンにも中前適時打が生まれ、リードを3点に広げた。
アストロズは開幕から打線が低調だったが、この試合は先頭打者弾を放った1番スプリンガー、昨季のリーグ首位打者・3番アルテューベが揃ってマルチ安打をマークするなど、今季最多の14安打7得点を記録。グリエルは今季初の1試合3安打をマークし、左腕対策にしっかりと応えた。