DeNAのラミレス監督は、18時から行われる阪神戦を前に「キープレーヤーは、リードオフマンの桑原と2番の梶谷だ」と“1、2番コンビ”の名前を挙げた。
ラミレス監督は「2人とも盗塁ができるし、塁に出ることで、相手にプレッシャーを与えられる」と理由を説明。
1番の桑原は2試合連続マルチ安打を記録し、2番の梶谷は6日の巨人戦から5試合連続安打中で、打率はリーグ7位の.356と好調だ。昨季は0勝2敗、防御率1.77と苦戦した阪神の先発・藤浪晋太郎攻略へ。“ハマの1・2番コンビ”がカギを握る。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)
ラミレス監督は「2人とも盗塁ができるし、塁に出ることで、相手にプレッシャーを与えられる」と理由を説明。
1番の桑原は2試合連続マルチ安打を記録し、2番の梶谷は6日の巨人戦から5試合連続安打中で、打率はリーグ7位の.356と好調だ。昨季は0勝2敗、防御率1.77と苦戦した阪神の先発・藤浪晋太郎攻略へ。“ハマの1・2番コンビ”がカギを握る。
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