中日の土井正博打撃コーチは、プロ初本塁打を放った溝脇隼人(4月4日の広島戦)、亀沢恭平(4月12日のヤクルト戦)について語った。
土井打撃コーチは「決してホームランを打つ選手ではありませんが」と話したうえで、「“食らいついていくように”、“しつこくいくように”、“人のいないところを打つように”、“人が嫌がる選手になるように”と言ってきました」と話す。
亀沢と溝脇は相手投手が嫌がるような打撃で、今夜のヤクルト戦で勝利に貢献して欲しいところ。ちなみに前夜、プロ初本塁打を含むマルチ安打を記録した亀沢は、『2番・二塁』でスタメン出場する。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)
土井打撃コーチは「決してホームランを打つ選手ではありませんが」と話したうえで、「“食らいついていくように”、“しつこくいくように”、“人のいないところを打つように”、“人が嫌がる選手になるように”と言ってきました」と話す。
亀沢と溝脇は相手投手が嫌がるような打撃で、今夜のヤクルト戦で勝利に貢献して欲しいところ。ちなみに前夜、プロ初本塁打を含むマルチ安打を記録した亀沢は、『2番・二塁』でスタメン出場する。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)