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調子がいまひとつのヤクルト・山田哲人

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ヤクルトの山田哲人
 3年連続トリプルスリーを目指すヤクルト・山田哲人の状態があがらない。

 19日の巨人戦は、12日の中日戦以来となる『3番・二塁』で先発出場。4回の第2打席で14打席ぶりとなるヒットを放ったが、この日は4打数1安打だった。山田はここまで16試合に出場して、打率.224、2本塁打、6打点と少し元気がない印象だ。

 ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める江本孟紀氏は「良いときに比べたら、見ている感じだと背中が丸まっている」とし、「足をあげて降ろすときのバットを出しているタイミングが、ちょっとズレていると思うんですよね」と指摘。

 9回の第4打席で巨人の守護神・カミネロの前に空振り三振に倒れた場面についても、江本氏は「最後は外角いっぱいですけど、まあいいときの山田ならなんとかなっているでしょうね。去年の調子だったらカミネロが今投げている中で、3球ぐらいはホームランにしていますね」と話すなど状態はよくないと見ているようだ。

 また、18日に放送されたニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルトで解説を務めた里崎智也氏も「山田哲人にしては、1つも2つも物足りないですね」とコメントしている。

 山田はレギュラーに定着した14年以降の3、4月の成績を見ると昨季、打率.340を記録しているが、14年が打率.291、15年が打率.269と3割に届いていない。これまでの傾向をみると、暖かくなるにつれて、調子をあげている。ただ、今季は打線全体に元気がないだけに、1日も早く本来の状態を取り戻してほしいところだ。

【レギュラーに定着した14年以降の3.4月成績】
14年 27試 .291(110-32)本4 点17
15年 28試 .269(108-29)本2 点10
16年 29試 .340(103-35)本8 点20
17年 16試 .224(58-13) 本2 点 6
※成績は4月19日終了時点

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

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