● 巨人 2 - 4 阪神 ○
<6回戦 東京ドーム>
3点を追う7回、石川慎吾の第3号ソロで2点差に迫った巨人。小林誠司が三ゴロに倒れ、エース・菅野智之に打順が回ってきた。
しかし、ここで巨人ベンチは菅野に代打を送らず。菅野はそのまま打席に立ち、空振り三振に倒れた。この采配にニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める江本孟紀氏は「三振は置いといたとしても、続投はないです。こういうのをしちゃダメ。菅野が投げる目的がない」とバッサリ。
つづけて江本氏は「代打が出てきた方が、相手は嫌がる。これはちょっと意図がわかりませんね」と首をかしげていた。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)
<6回戦 東京ドーム>
3点を追う7回、石川慎吾の第3号ソロで2点差に迫った巨人。小林誠司が三ゴロに倒れ、エース・菅野智之に打順が回ってきた。
しかし、ここで巨人ベンチは菅野に代打を送らず。菅野はそのまま打席に立ち、空振り三振に倒れた。この采配にニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める江本孟紀氏は「三振は置いといたとしても、続投はないです。こういうのをしちゃダメ。菅野が投げる目的がない」とバッサリ。
つづけて江本氏は「代打が出てきた方が、相手は嫌がる。これはちょっと意図がわかりませんね」と首をかしげていた。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)