○ アストロズ 1 - 0 タイガース ●
<現地時間5月22日 ミニッツメイド・パーク>
3連敗中だったアストロズが22日(日本時間23日)、本拠地でのタイガース戦に1-0で勝利し、両リーグ最速の30勝(15敗)に到達した。
アストロズは1回裏、1番スプリンガーが四球で出塁。一死後、3番アルテューベが三塁線を破る二塁打を放つと、スプリンガーが快足を飛ばし長躯ホームインを果たした。
その後は再三の好機を活かせなかったアストロズ打線だったが、この日は投手陣が奮投。エース・カイケルのDL入りに伴い緊急先発となったピーコックが、5回途中を無失点。後続の3投手も完封リレーでつなぎ、初回の1点リードを守り抜いた。
アストロズは“スミ1勝利”で連敗を3でストップ。スタメンを外れた青木は最後まで出番がなく、今季の打率は.250、出塁率は.305となっている。
<現地時間5月22日 ミニッツメイド・パーク>
3連敗中だったアストロズが22日(日本時間23日)、本拠地でのタイガース戦に1-0で勝利し、両リーグ最速の30勝(15敗)に到達した。
アストロズは1回裏、1番スプリンガーが四球で出塁。一死後、3番アルテューベが三塁線を破る二塁打を放つと、スプリンガーが快足を飛ばし長躯ホームインを果たした。
その後は再三の好機を活かせなかったアストロズ打線だったが、この日は投手陣が奮投。エース・カイケルのDL入りに伴い緊急先発となったピーコックが、5回途中を無失点。後続の3投手も完封リレーでつなぎ、初回の1点リードを守り抜いた。
アストロズは“スミ1勝利”で連敗を3でストップ。スタメンを外れた青木は最後まで出番がなく、今季の打率は.250、出塁率は.305となっている。