緒方孝市,
広島の緒方孝市監督

◆ 昨季はセで唯一の交流戦勝ち越し

「広島は今年も(交流戦を)味方につけそうな雰囲気がある」

 こう話すのはニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める里崎智也氏だ。広島はリーグ優勝した昨季、セ・リーグの球団で唯一11勝6敗1分と交流戦を勝ち越し。

 昨季は交流戦でセ・リーグの球団が大きく負け越したこともあり、交流戦前に2位の中日に2.5ゲーム差をつけて首位に立っていた広島はが、交流戦後には2位の巨人に6差とゲーム差を広げた。

 そして今季は、交流戦初戦となった5月30日の西武戦、エース・野村祐輔の故障で先発のチャンスが巡ってきた3年目の薮田和樹が6回を無失点に抑え勝利投手。翌31日は会沢翼、堂林翔太の本塁打などが飛び出して9-4で勝利し、連勝スタートとなった。

◆ ニューヒーロー誕生もカギ!?

 交流戦を味方につけそうな要因の1つに里崎氏は、新しいヒーローの誕生を挙げる。里崎氏は「中継ぎから先発に回った薮田が活躍することで、新しいヒーローが生まれますよね。新しいヒーローの出現がチームを活性化させる」と分析。確かに30日の西武戦で好投した薮田、レギュラー再定着を目指す堂林など、この2試合はチームの中心ではない選手の活躍が目立つ。

「昨年は“神ってる”鈴木誠也。“神ってる”が生まれたのも交流戦だった。そういうニューヒーローが出てくると強くなりますよね」(里崎氏)

 薮田、堂林以外を見渡しても、現在打率リーグ2位の.336を記録するプロ10年目・安部友裕、代打で打率.462、1本塁打、7打点と勝負強さを発揮する西川龍馬、投手では5月3日の中日戦でプロ初勝利を挙げ、ここまで2勝をマークする中村祐太などニューヒーロー候補が多くいる。

 今年も交流戦を味方につけるとともに、新しいヒーローが誕生となれば、リーグ2連覇が見えてくるかもしれない。

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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