○ マーリンズ 7 - 5 ダイヤモンドバックス ●
<現地時間6月2日 マーリンズ・パーク>
マーリンズのイチローが2日(日本時間3日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に代打で出場したが、見逃し三振に倒れた。チームは11安打で7得点。主軸の一発攻勢もあり接戦をモノにした。
イチローは7-5で迎えた8回、一死無走者の場面で登場。ダイヤモンドバックスの4番手右腕・チャフィンの前にフルカウントまで粘ったが、最後は外角球に手が出ず見逃し三振に倒れた。その後の守備には就かず、この日は1打数無安打1三振。打率は.174となった。
マーリンズは初回、3番イエリチの7号2ランで先制したあと、二死から6番ボアも16号2ランで続き一挙4得点。5-5の5回には2番スタントンが決勝の15号ソロを右翼席へ運び、両チーム合わせ5本塁打が飛び交った空中戦を制した。
<現地時間6月2日 マーリンズ・パーク>
マーリンズのイチローが2日(日本時間3日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に代打で出場したが、見逃し三振に倒れた。チームは11安打で7得点。主軸の一発攻勢もあり接戦をモノにした。
イチローは7-5で迎えた8回、一死無走者の場面で登場。ダイヤモンドバックスの4番手右腕・チャフィンの前にフルカウントまで粘ったが、最後は外角球に手が出ず見逃し三振に倒れた。その後の守備には就かず、この日は1打数無安打1三振。打率は.174となった。
マーリンズは初回、3番イエリチの7号2ランで先制したあと、二死から6番ボアも16号2ランで続き一挙4得点。5-5の5回には2番スタントンが決勝の15号ソロを右翼席へ運び、両チーム合わせ5本塁打が飛び交った空中戦を制した。