6回、西武にリードを許す展開に、沈んだ表情で試合を見詰める高橋監督(左から3人目)ら巨人首脳陣=メットライフドーム(C)KYODO NEWS IMAGES

○ 西武 3 - 0 巨人 ●
<2回戦 メットライフドーム>

 巨人は0-3で敗れ、球団ワースト記録となる12連敗となった。

 0-0で迎えた4回、巨人先発・吉川光夫がメヒアに先制2ランを浴びる。早く追いつきたい打線は、6回に先頭の陽岱鋼が二塁打を放ち出塁。二死後、マギーの四球で一、三塁とチャンスを広げるも、阿部慎之助が左飛に倒れ無得点。

 その裏、5回途中からマウンドにあがった西村健太朗が、この回先頭の中村剛也に13号ソロを打たれた。リードを3点に広げられた巨人は7回も、一死走者なしから石川慎吾、クルーズの連打で一、三塁と好機を作る。しかし、代打で登場した長野久義が最悪の二併殺で、この回も得点を挙げることができなかった。その後も、巨人打線は西武投手陣に抑え込まれ完封負け。連敗は球団ワーストとなる12連敗となった。

 7日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 西武 - 巨人戦』で解説を務めた里崎智也氏は、球団ワースト12連敗となった巨人について「負けてしまったものは仕方がない。前向きなことを考えるとまだ6月ですし、勝負は8月以降。昨日は二軍で山口(俊)の好投もありましたし、なんとか踏ん張りどころですね。今までの反省をどう明日に取り組んでいくかが勝負ですね」と話した。

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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