ニュース 2017.06.09. 10:00

交流戦好調の広島 里崎氏「バティスタが打ち続ける間は上位」

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ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める里崎智也氏
 昨季の交流戦、セ・リーグで唯一勝ち越した広島が今年も好調だ。

 ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める里崎智也氏が「“バティってる”というのが出てきている」と太鼓判を押すバティスタが、交流戦の好調を支えるひとりだ。

 バティスタは6月2日に支配下選手となると、翌3日に一軍昇格。同日のロッテ戦に代打で出場し、プロ野球史上60人目となる初打席初本塁打をマーク。その後も、5試合で4本のアーチを描くなど大活躍を見せる。

 勝利に大きく貢献しているバティスタではあるが、里崎氏は「研究されたときに対応力があるかどうか。後は守備が問題。DHがなくなったとき、どのように起用していくかが問題になってくる」と指摘。パ・リーグ主催試合では、バティスタがレフトに入り、レフトを守ることの多いエルドレッド、松山竜平がDHに入っている。セ・リーグ主催試合となるオリックス、ソフトバンク戦で、どのように起用していくかがポイントになりそうだ。

 ただ守備力に目をつぶってでも、現状のバティスタの打撃力は魅力的。里崎氏も交流戦、「バティスタが打ち続けている間は上位にいるでしょう」と話すほど。バティスタの活躍次第では、広島が独走をする可能性がある。

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)
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