DeNAは14日、「NPB12球団ジュニアトーナメント2017」に参加するジュニアチームの結成にあたり、選手セレクションを開催すると発表した。
選考は、第一次セレクションから最終セレクションまで4回行われ、第一次セレクションの参加応募期間は6月14日(水)から7月9日(日)まで。対象は、神奈川県内・外の小学校6年生の男女(野球経験者)で、50m走9.0秒以内、遠投50m以上などが受験資格となっている。
ベイスターズジュニアは昨年、「NPB12球団ジュニアトーナメント2016」でタイガースジュニアを下して初優勝を飾っており、今年から監督を務める球団OBの川村丈夫監督は「“連覇!”をチームスローガンに掲げ、今年も横浜DeNAベイスターズジュニアチームセレクションを行います。みんなで力を合わせ日本一の座を再びつかみましょう!」と呼びかけている。
今年で13回目を迎える「NPB12球団ジュニアトーナメント」は、NPBと12球団が「こどもたちが“プロ野球への夢”という目標をより身近にもてるように」という考えのもとにスタートさせた大会で、大会出身者には、松井裕樹(楽天)や森友哉(西武)、高山俊(阪神)など、そうそうたる名前が連なっている。
選考は、第一次セレクションから最終セレクションまで4回行われ、第一次セレクションの参加応募期間は6月14日(水)から7月9日(日)まで。対象は、神奈川県内・外の小学校6年生の男女(野球経験者)で、50m走9.0秒以内、遠投50m以上などが受験資格となっている。
ベイスターズジュニアは昨年、「NPB12球団ジュニアトーナメント2016」でタイガースジュニアを下して初優勝を飾っており、今年から監督を務める球団OBの川村丈夫監督は「“連覇!”をチームスローガンに掲げ、今年も横浜DeNAベイスターズジュニアチームセレクションを行います。みんなで力を合わせ日本一の座を再びつかみましょう!」と呼びかけている。
今年で13回目を迎える「NPB12球団ジュニアトーナメント」は、NPBと12球団が「こどもたちが“プロ野球への夢”という目標をより身近にもてるように」という考えのもとにスタートさせた大会で、大会出身者には、松井裕樹(楽天)や森友哉(西武)、高山俊(阪神)など、そうそうたる名前が連なっている。