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巨人・坂本勇人=東京ドーム(C)KYODO NEWS IMAGES【写真は17年3月31日】

 14日に行われた巨人-ソフトバンク戦、継投によるノーヒットノーランに注目が集まっているが、全3得点を挙げた巨人・坂本勇人の活躍も大きかった。

 日本代表の一員として戦った『第4回 ワールド・ベースボール・クラシック』から休みなく戦い続けた坂本。体調不良により前カードの日本ハム戦で2試合連続のスタメン落ちとなり、13日のソフトバンク戦からスタメンに復帰。『3番・遊撃』で先発すると、さっそく猛打賞を記録した。

 14日のソフトバンク戦は、0-0で迎えた6回、一死一塁で迎えた第3打席、疲れのみえたソフトバンクの先発・石川柊太からレフトスタンドへ突き刺す第7号先制2ランを放った。この2ランに同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ソフトバンク戦』で解説を務めた石井一久氏は、「本当に決め打ちしていきましたよね。真ん中くらいですけど、肘をたたんで上手く打つ。坂本選手らしいホームランでしたね」と話した。

 坂本は8回の第4打席でも、ソフトバンク・森唯斗のストレートをレフトスタンド中段へ放り込んだ。石井氏は「いい打ち方だったなと思います。坂本選手は昨シーズンから体重を後ろに残しながら、打っている感じがある。それができつつあるかなと思います」と評価した。

 山口俊、マシソン、カミネロ、継投によるノーヒットノーランをアシストした坂本。試合後、石井氏は坂本について「(欠場の間を)有効に使って昨日、今日と結果を出しましたよね」と振り返った。

 13連敗で5位に転落した巨人だが、上位に進出するためにも、キャプテン・坂本の活躍が必要不可欠だ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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