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楽天、8回一挙6得点で連敗を3で止める 福山が3勝目、防御率は未だ0.00

● 阪神 2 - 8 楽天 ○
<2回戦 甲子園>

 楽天が同点の8回に大量6点を奪い、連敗を3でストップ。同点の7回裏を無失点に抑えた2番手の福山に、今季3勝目(0敗)が付いた。

 楽天は阪神先発・青柳の乱調に乗じ3回までに2点を奪うも、4回に先発の美馬が2失点。2-2の7回表は無死一、二塁の好機を作ったが、阪神の3番手・桑原に3者連続三振に封じられ、嫌な空気が漂っていた。

 ラッキー7の風船が舞ったあと、マウンドに登ったのは2番手の福山。先頭の代打・伊藤隼に中前打を許したものの、続く梅野にはバントをさせず結果はバント三振。さらに、1番糸原を二ゴロに退けると、最後は2番北條をハーフスイングで三振に仕留め、均衡を保ったままマウンドを降りた。

 3年連続60試合登板を誇る鉄腕は、この試合でも役割を果たし開幕から26試合連続で自責点0(失点1)。その直後に6番島内の適時三塁打、2番ペゲーロの特大満塁弾などで大量6点が入り、福山に今季3つめの白星が転がり込んだ。

 今季の楽天投手陣は則本、岸、美馬の先発三本柱。救援陣では守護神の松井裕、セットアッパーのハーマンらに注目が集まるが、リーグ首位の立役者として外せないのがブルペン陣の屋台骨を支える背番号64。この日の相手は、同じくリリーフ陣が盤石な阪神だったが、福山の好救援もあり、終盤の凌ぎ合いを制した。

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