○ ヤクルト 4 - 2 巨人 ●
<10回戦 福島>
ヤクルトの山田哲人が2試合連続の本塁打を放った。
山田は初回二死走者なしで迎えた第1打席、巨人先発・大竹が投じたカーブをフルスイング。打球はレフトスタンド場外に消える特大の10号ソロとなった。
同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』の解説を務めた前田幸長氏は「肩口のカーブなんですけど、ひとつたまってフルスイングができた。山田からすると、非常に打ちやすいボールがきたというところでしょうね」と分析。
この本塁打に山田は「うまくためて打つことが出来ました」と振り返った。ちなみにこの日の山田は、第2打席が四球、第3打席が遊併打、第4打席が一飛に倒れ、打率は.217となった。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
<10回戦 福島>
ヤクルトの山田哲人が2試合連続の本塁打を放った。
山田は初回二死走者なしで迎えた第1打席、巨人先発・大竹が投じたカーブをフルスイング。打球はレフトスタンド場外に消える特大の10号ソロとなった。
同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』の解説を務めた前田幸長氏は「肩口のカーブなんですけど、ひとつたまってフルスイングができた。山田からすると、非常に打ちやすいボールがきたというところでしょうね」と分析。
この本塁打に山田は「うまくためて打つことが出来ました」と振り返った。ちなみにこの日の山田は、第2打席が四球、第3打席が遊併打、第4打席が一飛に倒れ、打率は.217となった。
(ニッポン放送ショウアップナイター)