森慎二 ,
西武・森慎二(C)KYODO NEWS IMAGES

◆ 休養発表の翌日に…

 西武の森慎二投手コーチが28日、多臓器不全のため福岡市内の病院で亡くなった。42歳だった。

 岩国工高から新日鉄光、新日鉄君津を経て1997年のドラフト2位で西武に入団。1年目からリリーフとして活躍すると、2005年までの9年間で通算431試合に登板。2002年~2003年には2年連続で最優秀中継ぎ投手のタイトルも獲得した。

 その後は2005年のオフにポスティングシステムでメジャー挑戦も、開幕直前のオープン戦で右肩脱臼の大ケガを負ってしまう。全治1年の診断を受け、必死のリハビリもかつての剛球を取り戻すことができないまま2007年に契約解除。日本に帰国した後は2009年からルートインBCリーグの石川ミリオンスターズで選手兼任コーチや監督を務め、2015年から古巣・西武の投手コーチに就任した。

 体調不良による休養が発表されたのは6月27日のこと。それまではブルペン担当としてチームにも帯同していただけに、突然の訃報は球界に大きな衝撃を与えた。

 一夜明け、TwitterやFacebookなどのSNS上では多くのプロ野球OBや関係者が早すぎる死を悼む声を寄せている。

◆ 球団公式Twitter

◆ 岩村明憲氏

◆ 古木克明氏

◆ 佐野慈紀氏

◆ 岡本篤志氏

◆ 森繁和監督(中日)
※CBCラジオ『若狭敬一のスポ音』番組公式ツイッターより

◆ つば九郎(ヤクルト)

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