マギー,
巨人・マギー=東京ドーム(C)KYODO NEWS IMAGES

 1日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA戦』で解説を務めた田尾安志は、マギーをレフトで起用するべきと話した。

 開幕から昨季サードのベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞した村田修一ではなく、新外国人のマギーが同ポジションでスタメン出場する。そのため村田は、阿部慎之助との併用で、ファーストに起用されるケースが増えている。ただ、阿部、マギー、村田はポジションが被り、指名打者制が採用されていないセ・リーグの主催試合では、3人を同時に起用することができない。

 そこで田尾氏は「村田は(昨季)セ・リーグのベストナインですよ。それをベンチに置いておくのはもったいない。マギーをレフトで使うべき」と持論を展開した。

 「(マギーには)定位置より二歩三歩後ろに守りなさい。エラーもいくつかでるかもしれないけど、そうすると案外守れるものなんですよ」。考え方によっては、マギーをレフトで出場することが可能だという。

 また、中継中にニッポン放送の山内宏明アナウンサーが「高橋監督がポジションの中では、セカンドとレフトが決まっていませんと話していました」と伝えると、田尾氏は「マギーをレフトで使ったらいいじゃないですかね。そういう考え方があってもいいんですよ」と話した。

 リーグワーストの230得点と得点力不足に喘ぐことに加え、1日のDeNA戦後には自力優勝が消滅した。打ち勝つためには、田尾氏が話したようにレギュラー不在のレフトにマギー、村田をサード、阿部をファーストで起用する思い切った作戦も必要なのかもしれない。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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