● ブレーブス 4 - 16 アストロズ ○
<現地時間7月4日 サントラスト・パーク>
アストロズの青木宣親が4日(日本時間5日)、敵地でのブレーブス戦に途中出場したが、3打数無安打に倒れた。チームは19安打16得点で大勝。3連勝とした。
青木は走塁中に捕手とぶつかった4番コレアに代わり、4回裏の守備から登場。スタメン左翼のゴンザレスが遊撃へ回り、青木は「4番・左翼」に入った。
10-0の5回に、二死三塁の好機で最初の打席に入るも、ここはブレーブス2番手・ジャクソンの前に中飛。チームメイトが打ちまくる中、その後も2打席を消化したが、いずれも内野ゴロに倒れ3打数無安打。打率を.262に下げた。
それでも好調なチームは、序盤から打線が爆発。指名打者制のない敵地でのインター・リーグ(交流戦)ながら、1番スプリンガー、2番アルテューベ、3番レディック、7番グリエル、8番ブレグマンの5選手が3安打以上をマーク。敵地で19安打16点と打ちまくり、ついて貯金を「30」に乗せた。
<現地時間7月4日 サントラスト・パーク>
アストロズの青木宣親が4日(日本時間5日)、敵地でのブレーブス戦に途中出場したが、3打数無安打に倒れた。チームは19安打16得点で大勝。3連勝とした。
青木は走塁中に捕手とぶつかった4番コレアに代わり、4回裏の守備から登場。スタメン左翼のゴンザレスが遊撃へ回り、青木は「4番・左翼」に入った。
10-0の5回に、二死三塁の好機で最初の打席に入るも、ここはブレーブス2番手・ジャクソンの前に中飛。チームメイトが打ちまくる中、その後も2打席を消化したが、いずれも内野ゴロに倒れ3打数無安打。打率を.262に下げた。
それでも好調なチームは、序盤から打線が爆発。指名打者制のない敵地でのインター・リーグ(交流戦)ながら、1番スプリンガー、2番アルテューベ、3番レディック、7番グリエル、8番ブレグマンの5選手が3安打以上をマーク。敵地で19安打16点と打ちまくり、ついて貯金を「30」に乗せた。