1カ月ほど前の6月9日、自身のデビュー戦となった中日戦で京セラドーム大阪の左翼席にボールを運びながら、ホームベースを踏み損ねたため、逆転本塁打が“まぼろし”となったオリックスの新外国人クリス・マレーロ。この本塁打は三塁打となってしまったが、翌日には正真正銘の来日初本塁打を放ち、今度は両足でホームイン。一躍“時の人”となった。

 球団は7月5日(水)、ホームベースを“踏み外した”デザインを表にし、“両足踏み”のデザインを裏にしたマレーロのTシャツを、同7日(金)から発売すると発表。するとファンの間で、「面白い!」、「欲しい!」と話題になり期待が高まっていた。

 そんな中で迎えた発売日。神戸・三宮にある球団直営店『B-WAVE』では、開店からたった1時間で販売予定枚数が完売。オンラインでの販売も好調でスタッフが対応に追われた。

 オリックス野球クラブ商品営業グループ竹内久美子さんは「リリースしたとき、ツイッターなどの反応は良いと思いましたが、神戸の販売分がまさか1時間で完売するとは…」と驚きを隠せないようだ。今後の入荷については「明日(8日)の販売分を1枚でも多く確保するとともに、皆さまの手に渡るよう、至急、追加生産の手配をしました。マレーロ選手のように販売枚数の“確認”が必要でしたね」と語り、予想以上の売れ行きに嬉しい悲鳴をあげていた。

 関係者の話によると、完成したTシャツを見たマレーロは大喜びだったそうで、そんなマレーロの姿を見た主砲のロメロも、このTシャツを気に入っているとのこと。最近のオリックスはシーズン途中に加入した外国人選手に恵まれていなかったが、マレーロはここまで18試合に出場、打率.306、6本塁打、13打点と好成績を残しており、福良監督も「球を見極める力がある」と評価する。

 今回のTシャツがヒットしたことで、ファンのマレーロ人気が上がるのは確実。CS進出に向けて、マレーロのさらなる活躍に期待したい。

取材・文/どら増田

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