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究極の投手戦!フレッシュ球宴は史上初の『0-0引き分け』

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MVPは唯一のマルチヒットを記録したソフトバンク・曽根(C)KYODO NEWS IMAGES

フレッシュオールスターゲーム2017

イースタン・リーグ 0 - 0 ウエスタン・リーグ
<7月13日 静岡>

 静岡・草薙球場で行われた若手の登竜門「フレッシュオールスターゲーム2017」は、両チームの若き投手たちが躍動。フレッシュオールスター史上初の“スコアレスドロー”で終了した。

 両チーム1イニング・1人の投手リレーが見事にハマったこの試合。スコアボードにはゼロが並び、試合開始から2時間経たずに8回まで終わってしまうという緊迫したゲームとなった。

 迎えた9回表、イースタン9番手の畠世周(巨人)はいきなり先頭の桑原樹(広島)にレフトオーバーの二塁打を浴び、無死二塁のピンチ。得点への期待に球場のボルテージも上昇する。

 しかし、続く宗佑磨(オリックス)の鋭い打球が左直となって一死をとると、4番のメヒア(広島)、5番・九鬼隆平(ソフトバンク)と2者連続で空振り三振。ピンチを切り抜け、9投手の無失点リレーを完成させた。

 その裏、イースタンの攻撃は2番からの好打順も、この試合初めてイニングを跨いだ古谷優人(ソフトバンク)の前に3人で攻撃終了。最終回もあっという間に終わり、規定により0-0の引き分けで試合終了となった。

 引き分けは2005年以来で12年ぶり7度目も、両チーム無得点の“スコアレスドロー”は史上初のこと。これからが楽しみな若き投手たちが躍動した。

 なお、MVPは投手戦の中で唯一のマルチ安打をマークしたウエスタンの曽根海成(ソフトバンク)が受賞。優秀選手賞には唯一2イニングを投げた古谷優人(ソフトバンク)と、1回2奪三振の無失点を記録した藤平尚真(楽天)が選出された。


直近10年の戦績

2016年:○ イースタン 6 - 1 ウエスタン ●
2015年:※中止※
2014年:○ イースタン 7 - 6 ウエスタン ●
2013年:○ イースタン 7 - 1 ウエスタン ●
2012年:● イースタン 0 - 4 ウエスタン ○
2011年:○ イースタン 10 - 0 ウエスタン ●
2010年:● イースタン 3 - 6 ウエスタン ○
2009年:○ イースタン 7 - 0 ウエスタン ●
2008年:○ イースタン 8 - 3 ウエスタン ●
2007年:● イースタン 0 - 1 ウエスタン ○

過去10年のMVP

2016年:岡本和真(巨人)
2015年:※中止※
2014年:井上晴哉(ロッテ)
2013年:加藤翔平(ロッテ)
2012年:中谷将大(阪神)
2011年:荒木貴裕(ヤクルト)
2010年:岩崎恭平(中日)
2009年:中田 翔(日本ハム)
2008年:原 拓也(西武)
2007年:中東直己(広島)


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