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存在感を示す阪神の新助っ人・ロジャース

 首位・広島を9ゲーム差で追う2位・阪神。貧打に喘ぐ阪神打線の起爆剤として、シーズン途中に加入したロジャースが存在感を示している。

 後半戦2戦目となった18日の広島戦、『3番・一塁』で初出場を果たすと、第4打席に来日初安打を記録。翌19日の広島戦は無安打に終わったが、『5番・一塁』で出場した21日のヤクルト戦の第2打席に来日第1号2ランを放つと、第3打席にはバックスクリーンに飛び込む2打席連続弾。さらに第4打席にもレフト前ヒットを放ち、猛打賞を記録した。

 22日に放送された『ショウアップナイターハイライト ヤクルト-阪神戦』で解説を務めた田尾安志氏は「だんだんと良さというのが出てきている」と評価。同日のヤクルト戦の第4打席で放ったライト前ヒットについても「今のヒットも引っ張っていいボールなんですけど、ライト方向でしょ。今度は投げる方が困るんですよね」と広角に打てるバッティングを評価した。

 そして『4番』で出場した翌23日のヤクルト戦ではマルチ安打をマークするなど、ここまで5試合に出場して、打率.412、2本塁打、7打点の成績。ヤクルトとの3連戦で大暴れしたロジャースとともに、阪神の逆襲が始まろうとしている。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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