● ナショナルズ 3 - 7 マーリンズ ○
<現地時間8月8日 ナショナルズ・パーク>
マーリンズのイチローが8日(日本時間9日)、敵地でのナショナルズ戦に「7番・左翼」で先発出場したが、4打数無安打に倒れた。チームは主砲・スタントンが決勝3ランを放つなど、同地区首位・ナショナルズに快勝した。
イチローは7月30日(同31日)のレッズ戦以来、8戦ぶりの先発出場。守備では7回に軽快なスライディングキャッチを披露するも、打席では中飛、二ゴロ、遊ゴロ、二直と4打席凡退。打率を.226に下げた。
それでもチームは、2番スタントンが38号の特大3ランを放つなど逆転勝ち。先発のウォーリーは7回無失点だった前回登板同様、またもナショナルズ相手に6回1失点と好投。自身2連勝とした。
<現地時間8月8日 ナショナルズ・パーク>
マーリンズのイチローが8日(日本時間9日)、敵地でのナショナルズ戦に「7番・左翼」で先発出場したが、4打数無安打に倒れた。チームは主砲・スタントンが決勝3ランを放つなど、同地区首位・ナショナルズに快勝した。
イチローは7月30日(同31日)のレッズ戦以来、8戦ぶりの先発出場。守備では7回に軽快なスライディングキャッチを披露するも、打席では中飛、二ゴロ、遊ゴロ、二直と4打席凡退。打率を.226に下げた。
それでもチームは、2番スタントンが38号の特大3ランを放つなど逆転勝ち。先発のウォーリーは7回無失点だった前回登板同様、またもナショナルズ相手に6回1失点と好投。自身2連勝とした。