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7月の「スカパー!サヨナラ賞」発表 大松とアマダーが初受賞

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7月度の「スカパー!サヨナラ賞」を受賞したヤクルト・大松尚逸
 セ・パ両リーグは9日、7月の「スカパー!サヨナラ賞」を発表した。

 セ・リーグはヤクルトの大松尚逸が初受賞。大松は7月26日(水)に神宮で行われた中日戦、10-10で迎えた延長10回裏一死走者なしの場面で右中間へのサヨナラ本塁打を放った。

 この試合、ヤクルトは6回終了時点で0-10と大量リードを許す展開。敗色濃厚ムードも、7回に2点を返すと8回には8安打集中で8得点の猛攻。試合をふりだしに戻し、延長戦へと持ち込むと、最後は代打の大松が大仕事をやってのけた。

 なお、大松はこれがシーズン2本目の代打サヨナラ本塁打となり、これはプロ野球史上4人目という快挙。チームとしても10点差からの逆転勝利はリーグ66年ぶりのプロ野球タイ記録となった。

▼ 大松尚逸・コメント
「この度はこのような素晴らしい賞を頂き大変光栄に感じております。10点差のゲームから中盤みんなのブレない気持ちで追いついて、その気持ちを最後バットにのせてホームランに出来たので、忘れられない一打となりました。今シーズン、ヤクルトで3人目の受賞ということでそれだけチームとして勢いのある、いい勝ち方をしているのでこのまま乗っていきたいと思います。ファンの方々、いつも熱い声援本当にありがとうございます。これからのチームの勝利のために精一杯頑張ります、よろしくお願いいたします」






 パ・リーグも楽天のアマダーが初受賞。7月23日(日)にKoboパーク宮城で行われたオリックス戦、2-2で迎えた9回裏に先頭打者として打席に入ると、右中間にサヨナラ本塁打を叩き込んだ。

 これが来日2年目で初のサヨナラ打だったアマダー。前日には3打席連続本塁打を放って勝利に貢献しており、球団創設初となる貯金「30」の原動力となった。

▼ アマダー・コメント
「この賞を知らなかったのですごく驚いています。受賞は自分の野球人生において重要な意味を持っていますし、なによりチームに貢献できた結果だと思うので嬉しいです。直近1カ月、コーチと一生懸命やってきた結果がようやく出て、個人的に調子があがってきたことを感じています。チームがチャンピオンになることが一番だと思うので、チームの勝利に貢献できるように1試合1試合頑張ります。ファンの方には球場へたくさん観に来てもらっていますし、テレビでも多くの方に応援してもらっています。今、非常にチャンスがありますので引き続き力強い声援をお願いします。秋には一緒に喜びを分かり合いたいと思います」


 受賞選手には、スカパーJSAT株式会社よりトロフィーと賞金30万円が贈られる。

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