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石井一久氏がみた巨人・山口鉄の印象は?

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巨人の山口鉄也 (C)KYODO NEWS IMAGES
 16日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた石井一久氏が、同日に行われたヤクルト戦に登板した巨人の山口鉄也について「いまいち上がってきていないというか、ピリッとしていきたいところですよね」と話した。

 山口鉄は8点リードの8回から登板するも、先頭の西浦直亨にフェンス直撃の二塁打を浴びると、続く西田明央に真ん中に入ったスライダーをレフトスタンドに運ばれた。石井氏は「回転数のいいスライダーではなかったですよね」と解説し、「今までは真っ直ぐとスライダーの見分けがつきにくい軌道からグッと曲がってくるんですけど、今は真っ直ぐとスライダーが分かりやすい」と全盛期の頃との変化を語った。

 結局、山口鉄は一死後、坂口智隆にライト前ヒットを打たれたところで降板。1イニングを投げ切ることができなかった。石井氏はこの日の山口鉄の投球に「勝ちゲームで行かせられるのかなという不安を、首脳陣に持たせてしまったんじゃないかなと思います」と振り返った。

 9年連続で60試合に登板するなど、長年にわたって巨人のセットアッパーとしてチームを支えてきたが、近年は不安定な投球が続いている。もう一度、セットアッパーに返り咲くためにも、スライダーのキレを取り戻す必要がありそうだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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