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打率.243と苦しむDeNA・梶谷 解説陣の評価は?

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DeNAの梶谷隆幸
 DeNAの梶谷隆幸は今季ここまで打率.243、18本塁打、53打点、16盗塁の成績。本塁打はシーズン自己最多タイの18本塁打も、打率は.243と苦しんでいる。

 梶谷といえば、13年に規定打席不足ながら77試合に出場して打率.344を記録し、翌14年には39盗塁をマークし盗塁王のタイトルを獲得した。プロ野球解説者の田尾安志氏も「トリプルスリーを狙えるくらいの選手ですからね」(8月6日に放送されたニッポン放送ショウアップナイター DeNA-広島戦)と評するほどのポテンシャルを持っているが、力を発揮しきれていない印象だ。

 打順も春先は2番を任されていたが、ラミレス監督の意向により7月以降は6番や7番を務めている。プロ野球解説者の野村弘樹氏は「ピッチャー目線ですけど、フリーで打たせた方がピッチャーは嫌ですよ」(7月21日放送のニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人戦)と自由に打たせることで、梶谷の良さを発揮できるのではないかと分析する。

 また、7月29日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人戦』で解説を務めた大矢明彦氏は梶谷の打撃について「追い込まれてからの気持ちの強さ、粘り強さが欠けるんですよね。いい時はいいんだけど、悪い時は打てませんという感じなんですよね」と課題点を挙げた。

 9月は、ここまで6試合に出場して打率.053(19-1)と元気がない。チームが2年連続クライマックスシリーズ進出を果たすためにも、梶谷は1日も早く復調して欲しいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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