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前田幸長氏、首位・広島は粘るDeNAに「ちょっと圧倒されている」

2017.08.23 18:00
横浜DeNAベイスターズ 7 終了 6 広島東洋カープ
横浜
○ DeNA 7x - 6 広島 ●
<19回戦 横浜>

 首位を走る広島が、敵地・横浜スタジアムで3位・DeNAに2試合連続でサヨナラ負けを食らった。

 序盤に5点のリードを奪うなど試合を優位に進めた広島だったが、投手陣が粘り切れず5点を失うと、6-5で迎えた9回二死走者なしから中崎翔太がロペスにソロを浴び同点に追いつかれた。続く10回には、中田廉が梶谷隆幸にタイムリー二塁打を浴びサヨナラ負け。

 同日に放送された『ニッポン放送制作のDeNA-広島戦』で解説を務めた前田幸長氏は「(広島は)数字的には余裕があるんですけど、ベイスターズの驚異的な粘りですよね。これにちょっと圧倒されている感じがしますね。マツダスタジアムでやる場合は、ホームアドバンテージがありますけど、この球場のベイスターズはちょっと強いなという感じは、緒方監督、カープナインも受けたなと思いますね」と広島の選手たちが横浜スタジアムの雰囲気にのまれているように映ったようだ。

 それでも、前田氏は「あたふたしないことですね。カープは今までの戦いをしっかりやっていけば、自ずと優勝という形は、ほぼほぼ間違いない。どっしりと構えていればいいと思いますよ」と平常心で戦うべきだと言及した。

 開幕からチームを支えてきたリリーフ陣に疲れが見え始め、打線で4番を打つ鈴木誠也がこの日の2回の守備で右足を骨折。チームは苦しい状況ではあるが、気持ちを切り換えて24日のDeNA戦に臨みたいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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