◆ 守備での貢献度も高かった鈴木
広島の鈴木誠也が23日、DeNA戦の守備中に右足を痛め、その後「右脛骨(けいこつ)内果剥離骨折」と診断された。
鈴木は4月25日の巨人戦から4番に座り続け、ここまで115試合に出場し、打率.300、26本塁打、90打点と活躍。ブレークした昨季に続き安定した成績を残していただけに、連覇へ突き進むチームにとっては痛すぎる離脱だ。
打撃面に関しては、経験豊富な新井、エルドレッド、松山らの存在もあり、ダメージは最小限で済みそう。それよりも影響が出そうなのが右翼の守備。元投手の鈴木は広い守備範囲と強肩も魅力で、投手陣にとっても頼もしい存在だった。
昨夜の鈴木交代後も、7回に戸柱に浴びた右前適時打、そして延長10回に許した梶谷の右中間へのサヨナラ打と、「鈴木だったら…」と思うシーンがさっそくあった。鈴木の存在自体が、相手に対する抑止力になっていたことは間違いない。その点も踏まえ、緒方監督がどんな布陣を敷くのかにも注目が集まる。
【24日の試合予定】
ヤクルト(星知弥)- 阪神(秋山拓巳)
<神宮 18時00分>
・最近5試合の成績
ヤ(6位):●○●○●
神(2位):○○○●○
DeNA(今永昇太)- 広島(中村祐太)
<横浜 18時00分>
・最近5試合の成績
De(3位):●●●○○
広(1位):○●○●●